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 チームコンセプト |
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個人技・テクニック重視の、「魅せるサッカー！」「espaco amizade」、（アミザージの空間）を
楽しむサッカー。見ている人を魅了し、強いチームではなく、巧いチームを目指す。
「個」の育成に拘り、日本だけではなく、世界で活躍出来る選手育成を行う。
チームでは、他チームが行っている様な一般的な「練習」ではなく、子供達が「巧くなる」為の
練習を主に行っています。
勝利を求めた「練習」、試合で勝つための「練習」、また「走る練習」もしません。
全ては子供達が「巧くなる」為、それだけです。
チームでは、徹底した基礎技術と、県内唯一で他では学べないマネ出来ない、チーム独自のトレーニング内容で、
卓越したテクニック・技術を身に付けます。
リフティングは勿論、ドリブル・ボールタッチ・ステップ・足技etc
「巧くなろう！」「いっぱいボールに触ろう！」「自由にボールを扱える様になろう！」と、
ストイックにボールコントロールのトレーニングに拘った育成型チームです。
また試合では、目先の勝敗や、プレーの失敗（ミス）は気にしません。
まずは、楽しみながら、「魅せるサッカー」で、「ドリブル・ショートパス・テクニック・遊び」に
拘りプレーしています。
そして何より「joga e futebol do fundo do coracāo」（心の底からサッカーを楽しむ）事を大切にしています。
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| チーム結成の目的 |
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サッカーはスポーツ・・・。
スポーツとはそもそも楽しいもの。
勝利至上主義のジュニア世代のサッカー・・・。
勝つためなら、背の高い子、足の速い子、パワーのある子・・・。
そんな子ばかりになってしまい個性も発想も想像も何もない選手ばかりの楽しくないサッカーが、
ジュニア・ジュニアユース世代の現状です。
チャレンジも出来無い、やりたいことも出来ない。
監督・コーチの言いなりばかり・・・。
そんなサッカーが楽しいのでしょうか？？サッカーは楽しくなくてはなりません。
サッカーは監督の為にやるのではありません。
「勝つためにサッカーをやるのではなく、巧くなるためにサッカーをやる。」
ここでは失敗を恐れずに、まずはいろいろな事に「チャレンジする！」
「出来る出来ないでは無く、まずは実践してみる！」
「力だけに頼るのでは無く、テクニックのサッカーにこだわる。」を目的としています。
また、想像力・発想力豊かな選手になるよう「個性」を大切に指導を行っています。
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| チーム目標・拘り |
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チームは、「ただ単に強いチームではなく、巧くてて強いチームを目指します」、「巧い選手を育てます」、
「型にはめる指導はしません」、「選手一人一人の個性を大切にします」、
「選手達で考え選手達で判断します」、「楽しみながらサッカーをします」、
「とことんテクニックにこだわります」、「ショートパスとドリブルにこだわります」、
「目先の勝敗・敗戦・失敗・ミスは気にしません」。
故に「あんなのサッカーじゃない」、「団子サッカーだ」等と言われますが、
アミザージフットボールクラブではあえて「狭く」、「広がらず」「選手間の距離を近くに」行っております。
あえて狭い空間でプレーすることにより、個の技術の向上、個の打開力を習得させる狙いがあります。
何より将来的に全国でまた世界で活躍するため、必ず通らないといけない事だと確信し
積極的に取り組んでおります。
そして、「フットボールは教えません」
サッカー王国ブラジルや南米のアルゼンチンなどでは、この少年期にフットボールはしません。
フットボールを教えません。
アミザージフットボールクラブでも、フットボールを教えるのではなく、
選手達の自主性に重きを置く指導を心がけています。
そして何より、「試合に負けてもサッカーで勝つ。」を目標にしています。
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| 活動内容 |
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| 練習日 |
場所 |
時間 |
| 火曜 |
周南市市内グラウンド |
19:00～20:30 |
水曜
（フットサル） |
山口市内体育館 |
19:00～20:30 |
| 金曜 |
山口市内グラウンド |
19:00～20:30 |
| 土・日・祝日 |
山口市内グラウンド他 |
不定 |
その他、各招待試合、高校との練習ゲーム、合宿、交流試合なども行っています
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| 担当スタッフ |
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| 注意事項 |
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ジュニアユース（クラブチーム）として、協会選手登録した場合、部活動の公式戦には出場できません
（大会によっては参加可能）。
同様に、部活動で協会選手登録を行った場合クラブチームでの公式戦出場は出来ません。
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